神戸にいった話を書いたところで、安田謙一さん*1のこの
いつもどおりのロック漫筆とはいえ、これだけの量がまとまるとけっこうな読み応え。なんてこと無い身辺雑記と思ってさらさらっと読み進めていくと、不意にハッとするフレーズが出てきたりするので油断ならない。あと、最終ページの著者近影(見開き!)が格好良い。お二人とも
さて、ここからはいつもの脱線。店主が初めて読んだ安田さんの文章はロ
神戸にいった話を書いたところで、安田謙一さん*1のこの
いつもどおりのロック漫筆とはいえ、これだけの量がまとまるとけっこうな読み応え。なんてこと無い身辺雑記と思ってさらさらっと読み進めていくと、不意にハッとするフレーズが出てきたりするので油断ならない。あと、最終ページの著者近影(見開き!)が格好良い。お二人とも
さて、ここからはいつもの脱線。店主が初めて読んだ安田さんの文章はロ