さて、今回は個人メモ代わりのエントリです。先日「暮しの手帖」北川新編集長のインタビュー記事を見つけました。発売中の第5世紀4号(2020初春)は、表紙のコピー“丁寧な暮らしではなくても”がいつになく印象的な一冊でした。何かの機会に経緯でも聞けたらと思っていたところ、前編をざっと眺めた感じでは件のコピーにも触れられています*1。あとでしっかり読むべくリンクを貼り付けておきます。
雑誌の方はそろそろ次号が出る頃ですね。次の特集は何だったかな・・・と気になる方、暮しの手帖をおさらいしつつ午後の珈琲タイムなんていかがでしょう。本日も18時まで、皆様のお越しをお待ちしております。
*1:推測まじりで誰かと話していた内容は、大体のところ当たっていました