日ごろ、京都市内を巡回している古紙回収業者のひとつ「関西古紙回収協同組合」。軽トラックから流れるカセットテープ?のアナウンスが所々聴き取れないまま、気づけば十年以上が経っていた。先日、ひょんなことからその一部が判明して喜んでいたところ*1、かねて敬愛するお二方のやり取りを通じ、ついにその全貌が明らかとなった。ここに謹んで引用し、積年の疑問が氷解*2したことを寿ぎたい。
先日 @yasudaida さんに教えてもらった関西古紙回収業者のテーマがスリー・サンズの「誇り高き男」だという驚愕の事実。そして、未だに流れてる(笑)。
— Akinobu Oda (@mapupnews) 2020年6月4日
ただ、またひとつ疑問が! 「暮らしの〇〇○ちゃん」ってなんて云ってるんだろう? 聞き取れない! pic.twitter.com/Pra9tRvV4R
え!? どう聞いても「○○○ちゃん」ですよね……って、きっと子ヤギのキッドくんってキャラがいるわけですね。
— Akinobu Oda (@mapupnews) 2020年6月4日
あ、これか! 子ヤギじゃない。かわいくない。 pic.twitter.com/wyvYLMHI71
ちなみに件の“キッドくん”、わたくしには「暮らしのきっとからの」と聞こえていました。
あ、うすうすお気づきのことと思いますが、店主はこんな感じで相変わらず平和に暮らしています。明日も10時30分オープンです。